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ながたにそうえんせいか永谷宗円生家
- 【所在地】
610-0221 京都府綴喜郡宇治田原町大字湯屋谷小字空広 - 【アクセス】
近鉄「新田辺」、JR奈良線「宇治」、京阪「宇治」から京阪宇治バスで「工業団地」「緑苑坂」方面行きに乗車、「工業団地口」下車、徒歩約25分 - 【概要】
「青製煎茶製法」を開発・普及させたといわれる永谷宗円や代々の永谷家が暮らした屋敷の跡に、焙炉跡を保存するために建設された家屋です。
永谷家が移転して風雨にさらされていた焙炉跡を保存するため、地元住民の手により昭和35年に建築された生家は、以降「日本緑茶発祥の地・宇治田原」を象徴する施設となった。近くには宗円を祀る茶宗明神社がある。 - 【撮影実績】
なし